息子が「腹筋」という字を書いていて、
「腹筋って何?」
って聞いてきたから、
「腹ってどういう意味?」
「おなか」
「筋は?」
「??」
「筋肉ね。お腹の筋肉」
「筋肉って?」
「筋肉って人が活動するのに必要な体の一部。メッシとかサッカー選手は筋肉がついてるから、強いシュートが打てるでしょ?」
「どうしたらつくの?」
「どうしたらつくと思う?」
「いっぱい走る」



という会話ができ、また
「お腹の筋肉で、腹筋なんだね。下の文字を上の文字が修飾、被修飾の関係だね」
って会話もできる。

「心肺」がでてきたら、
「あ、べつのしんぱいもあった」
「心を配るだね」
「心を配るって何?」



とか、このあたりまでくると、抽象的なことをどんどん話の中で伝えていける。

そうすると、また漢字や言葉に興味が出てくるし、単に記憶するだけではなく、その意味や組み合わせ方にも注目するから、より記憶しやすくなっていきます。

だけど、一年生の「一」とか「人」を学んでいる段階でできるかは疑問です。

これをするには、ある程度の漢字を知っていることと、言葉を知っていることが大切。

結局、アクティブラーニングという学習の方法論だけではうまくはいかないと思いますよ。

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