いきなり各論から入りますが、国語の物語文を読解するときに必要なのは、自分の心情ではなく、登場人物の「心情」を読み取るところ。

でも、「心情」って結構やっかいですよね。
抽象的なので、「これ」って見せてあげることができません。
また年齢が低くても、いろんな感情は体験しているけれど、その感情と言葉がつながってはいません。

そんなときに、「好きなもの、こと」があると大活躍します。

息子はサッカーが好きなので、この抽象的な「心情」に関する用語をサッカーに絡めると理解することができます。

例えば、
・感銘を受ける
「メッシが劇的なゴールで決勝トーナメント出場を決めたのを見て、感銘を受けたよね」
・落胆する
「VARでPKが取り消されて、ネイマールが落胆しているね」
・嫉妬する
「ケインがハットトリックしたのをみて、嫉妬する選手もいるだろうね」
 みたいに。

これ、いくらでもいけます。

好きなもの、ハマっていることで例文を作ってあげると、抽象的な言葉の意味について、辞書的な意味を教えるより感覚的に掴みやすいので、おすすめです。

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